2008年6月20日金曜日

過ぎたるは

東野 圭吾を読んでみた。なにげに初読。

手紙 (文春文庫)
おもろいけど、あんまタイプじゃないなぁ。文の表現が。(←生意気失礼)

お兄ちゃんが強盗殺人犯になっちゃって、その弟として生きていく話。

切ないなぁ。どーでもいいですが、最近、紙一重だねぇ。って感じることが多いっス。

最近読んだ他の本でも。
うちの会社の猛者しかり。(⇒完全にオタクと紙一重。でも話すとオモロい。)
あと、アキバ事件しかり。

犯罪者と普通の人が紙一重としても、こういう犯罪に踏み込む、その超えちゃいけない壁を超えるのってなんなんだろって考えちゃう。
怖いっす。考え方が、完全にかたよっちゃうんだろーね。

過ぎたるは及ばざるが如し
なんでも、xx過ぎはよくないみたい。

あと、こっちも読んでみた!
↓稲中系のサーフィン系。かなりおもろい!
KC360035

今週は雨だけど、波は気合いガンガンでたのんます!!
いける方はぜひ~~!

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