いやー、確かにすごい!
最後の最後でAndyにいいのがくるんだもね。ケリーも競ってたけど。
しっかし、アタマおかしいよね。あの突っ込みよう。
みてみて!
なんか、負けたくないオーラが出てたな。びんびんに。
2006年12月17日日曜日
2006年12月12日火曜日
できるようになること。
ひさびさ?でもないけど、どーでもいい話シリーズ。
仕事してて思うんだけどさ、まったくおんなじこと話してんのに、受ける印象って人によって全然ちがう。
たとえばさ、自信を持って話している人と頼りなさそうに話す場合って説得力が違うわけよ。オレなんてあいまいなことでも自信満々に話しちゃうから、逆にマズイのかもだけど。(+_+)
ただ、ちょっと前はそんな自信満々なんて程遠かった。特に仕事については。
やっぱ、経験ないから自信が無くて、上の人の顔色見ちゃうし、自分が正しい判断してるか不安だったしね。
でもね、経験つめば、いいわけでもないみたい。
経験つめば自信が態度にあらわれるのかっていうと、そうでもない。人ってそんな変わらない。
自信ってのは、努力してる人間に備わるもんだと思っている。
なんでもいんだ。
努力して、出来なかったことができるようになった。
分からなかったことが、わかるようになった。
見えなかったものが、みえるようになった。
その一つひとつが、人間を作っていくんじゃないかと思う。したら、変わってくるよ。
おれは、ダブルのリーフでメイクしたんだ!とかね、お客さんにソフトウェア売り込んだとか、資格とったとかね。そこまで「やったぜ!」って思えなかったりするのは、やっぱ、ハードルが低すぎたり、高くても努力が足りなかったり、やり方が悪かったり。
いじめが問題になってて、そんなもんいつの時代もあってさ、誰だって一度くらいは自殺考えたことあると思うけど、Kids も大人も含めて、なんでもいいから、夢中になれるもんがあってほしい。ゲームとかでなくて(偏見?)。
ボチボチ三十路だけど、アホのように夢中になれるもんがあってよかったと思う。
仕事してて思うんだけどさ、まったくおんなじこと話してんのに、受ける印象って人によって全然ちがう。
たとえばさ、自信を持って話している人と頼りなさそうに話す場合って説得力が違うわけよ。オレなんてあいまいなことでも自信満々に話しちゃうから、逆にマズイのかもだけど。(+_+)
ただ、ちょっと前はそんな自信満々なんて程遠かった。特に仕事については。
やっぱ、経験ないから自信が無くて、上の人の顔色見ちゃうし、自分が正しい判断してるか不安だったしね。
でもね、経験つめば、いいわけでもないみたい。
経験つめば自信が態度にあらわれるのかっていうと、そうでもない。人ってそんな変わらない。
自信ってのは、努力してる人間に備わるもんだと思っている。
なんでもいんだ。
努力して、出来なかったことができるようになった。
分からなかったことが、わかるようになった。
見えなかったものが、みえるようになった。
その一つひとつが、人間を作っていくんじゃないかと思う。したら、変わってくるよ。
おれは、ダブルのリーフでメイクしたんだ!とかね、お客さんにソフトウェア売り込んだとか、資格とったとかね。そこまで「やったぜ!」って思えなかったりするのは、やっぱ、ハードルが低すぎたり、高くても努力が足りなかったり、やり方が悪かったり。
いじめが問題になってて、そんなもんいつの時代もあってさ、誰だって一度くらいは自殺考えたことあると思うけど、Kids も大人も含めて、なんでもいいから、夢中になれるもんがあってほしい。ゲームとかでなくて(偏見?)。
ボチボチ三十路だけど、アホのように夢中になれるもんがあってよかったと思う。
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2006年12月10日日曜日
2006年12月9日土曜日
2006年12月3日日曜日
アルジャジーラとメディアの壁
もう"グローバル化"って言葉自体が古いけど、グローバル化をメディアに関して考えた時に、一方の考え、報道に偏る怖さがないか??
つまり、グローバル化による情報のフラット化、一元化ってのは、アメリカ、イギリスの主導になりすぎていないか?と。BBC、CNNはどうしてもアメリカ、イギリスから見た情報になる。
日本のメディアが世界で注目されることはあまりない。これは、世界にとって価値のある情報が、日本のメディアからは発信されていないことを示している。
アルジャジーラとメディアの壁
この本は、まー日本人がアルジャジーラまでいって、ジャーナリストと話をしてきましたって感じで、たいした本ではない(と僕には思えた)んだけど、メディアのグローバル化について考えたときに、アルジャジーラはとても価値がある。
アルジャジーラはまさに世界から注目されている。アラブのローカルからの視点であるからこそ、グローバルの価値がある。
日本で言うと、沖縄にある国際放送局って感じだろうか。。沖縄に世界に向けた放送局があれば、北朝鮮の核実験、米軍基地問題は世界に向けてどのように報道するだろうか。
まー思ったのは、普段の生活でも同じことが言えて。
たとえば、仕事でのミーティングでも全員一致ってやっぱ怖くて、ホントにそうなのか?と考えること、疑問を投げかけることが大切よね。
新聞を疑うなんてのも当たり前で、仕事の上でもなんでも疑問を持つことが大切。
まー突き詰めると、よく考えなさいってことね。
考えるのはタダだし・・。
つまり、グローバル化による情報のフラット化、一元化ってのは、アメリカ、イギリスの主導になりすぎていないか?と。BBC、CNNはどうしてもアメリカ、イギリスから見た情報になる。
日本のメディアが世界で注目されることはあまりない。これは、世界にとって価値のある情報が、日本のメディアからは発信されていないことを示している。
アルジャジーラとメディアの壁
この本は、まー日本人がアルジャジーラまでいって、ジャーナリストと話をしてきましたって感じで、たいした本ではない(と僕には思えた)んだけど、メディアのグローバル化について考えたときに、アルジャジーラはとても価値がある。
アルジャジーラはまさに世界から注目されている。アラブのローカルからの視点であるからこそ、グローバルの価値がある。
日本で言うと、沖縄にある国際放送局って感じだろうか。。沖縄に世界に向けた放送局があれば、北朝鮮の核実験、米軍基地問題は世界に向けてどのように報道するだろうか。
まー思ったのは、普段の生活でも同じことが言えて。
たとえば、仕事でのミーティングでも全員一致ってやっぱ怖くて、ホントにそうなのか?と考えること、疑問を投げかけることが大切よね。
新聞を疑うなんてのも当たり前で、仕事の上でもなんでも疑問を持つことが大切。
まー突き詰めると、よく考えなさいってことね。
考えるのはタダだし・・。
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